その他
メンタルマジック
これもタワーと同じようにカジュアルで遊ばれている遊びの一つです。
基本的な部分はタワーと同じで、違うのは、
すべてのカードを必ず「同一マナコストの別の呪文」としてプレイしなければならず、
一度宣言されたカードは二度と使えないということです。
わかりやすく言えば、《Richard
Garfield, Ph.D.》をお互いのプレイヤーがコントロールしている状態でタワーマジックをやるのと同じです。
あと、たまに土地を裏向きにプレイして好きな色のマナが出るというルールでやる人がいます。
参考URL：
オンスロート・カード・スポットライト：紛糾（Braingeyser）
Mental
Magic:The beginnings（公式）
Mental
Magic:Basic Strategy
Mental
Magic:Card Advantage
Mental
Magic:Proactive Flashback
土地山を使うルール
土地山と呼ばれる土地だけのライブラリーを作り、ドロー時に通常のライブラリーか土地山かどちらかからドローすることを選ぶことが出来るというルールがたまにあります。
このルールを採用すれば土地サーチも使えるようになるため、よりタワー製作の幅が広がります。
しかし、ただでさえ持ち運ぶのが困難なタワーがより困難になります。
お好みでどうぞ。
個人的にはおすすめしません。
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